こんにちは、プロモーション担当HIROKOです。
猛暑日が続いた8月がやっと終わります。しばらくは暑さが残りそうですが、エル・ショップには秋冬ものがたくさん入荷してきて楽しい時期! ちょうど本日8/28から公開した『エル・ジャポン』10月号のBook in Bookを見ながら、秋冬ファッションの計画を立てるのが私の夏の終わりの定番。
>『エル・ジャポン』10月号掲載 この秋はエル・ショップでおしゃれに賢くアップデート!
コートやニットを着る前に、10月くらいまではブラウスが心地よい気候。春と秋はデザイン入りのBIGシャツや、とろみのあるブラウスが好きでよく着ています。『エル・ジャポン』掲載の小物を合わせて、秋のブラウススタイルを妄想してみました。
★BIGシャツが主役
「ヘンリ エン ヴァーゴ」【ELLE SHOP限定】Mimi スクエアトゥバックルフラットシューズ
「ジェイ アンド エム デヴィッドソン」FRINGE CARNIVAL MINI
「メゾン マルジェラ」のシャツは、このボリューム感がモードで素敵!
下にデビューしたばかりの大人ブランド「ハーヴェル スタジオ」のパンツを合わせてみました。このドライローズ色のパンツは、ホワイトシャツでも、ネイビーニットでも合わせられる万能カラー。ウエスト部分はマーベルト仕様のしっかりとしたお作り。これから人気が出そうなブランドです。
左:「マルティニーク」【l’heritage martinique】ノーカラープリーツロングブラウス
右:「ハーヴェル スタジオ」FOXブレンド2wayニットプルオーバー
バッグ:「ア ヴァケーション」TANK ペイズリートートバッグ
シューズ:「ヘンリ エン ヴァーゴ」【ELLE SHOP限定】Mimi スクエアトゥバックルフラットシューズ
「ヘンリ エン ヴァーゴ」のスクエアトゥシューズは、エル・ショップ限定。今季らしいクラシカルなクロコ型押しシューズは、「ブラックの靴では重いかも?」というときに旬度を上げてくれる救世主。ほのかに指の付け根がのぞくカッティングです。ポインテッドトゥなら普段イタリアサイズ37を履いている私ですが、スクエアトゥタイプは36.5サイズがぴったり。
白シャツのときは、クールなシルバージュエリーが気分です。
人差し指に付けている「イリスフォーセブン」rome リングも、『エル・ジャポン』に掲載しているアイテム。8ページのモデルが付けているのですが、ちょっと見えづらいかも?!と思って、私の指でご紹介(笑)。同ブランドのパール入りリングも軽くて付けやすく、そして上品&クール。手元にインパクトが欲しい時におすすめです。
★ゆるっととろみデザインブラウス
「アッパーハイツ」THE SERENA スリムストレートデニム
「ジャンヴィト ロッシ」VERSILIA 60 アンクルストラップサンダル
「エーティーピー アトリエ」Montalcino 2Wayハンドバッグ
黒のブラウス&グレーデニムも私の定番。裾をパンツにINしなくても、ざっと羽織るだけで決まる「ウジョー」のブラウスをチョイス。フロントのドローストリング仕様、ホワイトステッチがアクセントになった1着です。
「エーティーピー アトリエ」のミニバッグはライトブルーのかわいさがポイント。トレンチや、ブラウン系ウールコートに斜め掛けしてもかわいいはず!
「ジャンヴィト ロッシ」VERSILIA 60 アンクルストラップサンダル
ボトムをスカートに変えても素敵です。サテンタイプのスカートがここ数シーズンお気に入り。
残暑厳しい9月はまだサンダルでOK。「ジャンヴィト ロッシ」はさすがの安定感。ソール部分にクッション性もあって、ノーストレスで履けます。ソックスとも合わせられるし、ベーシックなデザインなので長く活躍してくれるはず。
ブルーデニム派の方は、ちょっぴりフェミニンさのあるブラウスはいかがでしょうか。ジャケットを合わせ、旬の“ブルジョアジー”風にまとめるのもおすすめです。
「ヘルシーデニム」Citrus ミッドライズストレートデニム
「イレーヴ」スーパーファインメリノウールテーラードジャケット
「ジェイ アンド エム デヴィッドソン」LIPSTICK POCHETTE WITH STUDS
このデニム&レースアップシューズを使ったきれいめデニムスタイルは、Book in Bookの10ページで「スローン」のニットと合わせてご紹介中なのでぜひチェックしてみてくださいね。
皆さんがこの秋着たいアイテムは?
着こなしのヒントは、Book in Bookをぜひご参考に!