この記事は2026.8.20の メールマガジン に掲載されました。

涼しいのに秋顔! 10月まで繋ぐ大人のシフト服。

2026.8.20

体感温度は夏のまま。バイヤーが選ぶ「10月まで頼れる秋色夏素材」

by ELLE SHOPバイヤー

長引く残暑の中でも、そろそろ秋のおしゃれを楽しみたい今日この頃。今欲しいのは、涼しい着心地はそのままに、色や柄でひと足早く秋の気分を纏えるアイテム。今回はELLE SHOPのバイヤー陣が、今すぐ取り入れられて10月までロングシーズン活躍する「秋色夏素材」の名品を厳選! 賢くおしゃれをアップデートする、プロの先取りリストをチェックして。

SHIYOKO:心地よい素材で秋色を先取り。美シルエットパンツ&上品シアーブラウス

「秋色を先取りしながら、今すぐ心地よく着られるイージーパンツ。程よい張りとシャリ感のあるストレッチ素材で、暑い時期にもさらりと取り入れやすい一本。切り替えを効かせたさりげないコクーンシルエットが、腰位置を自然に高く見せつつ、気になるヒップまわりもきれいにカバー。体型を選ばず、すっきりとした印象で着こなせるのも魅力です。きれいめな表情なので、ジャケットを羽織れば通勤やお出かけにも活躍。秋らしいカラーを夏素材で楽しめる、今の時期から長く頼れるアイテム」。

「今から秋口にかけて長く活躍する、軽やかなシアー素材のスタンドカラーブラウス。ほんのり透け感のある繊細な素材が、着こなしに涼しげな抜け感をプラス。肌離れのよい軽やかな着心地で、暑さの残る時期にも心地よく取り入れられます。裾はアウトでリラクシーに、インできれいめに、着こなし次第で様々な表情に。シーズンムード高まるワインカラーで気温が高くても季節を先取りできる一着です」。

MAKI:大人のトラッドスタイル。洗練シャツ&秋顔チェックパンツ

「「マディソンブルー」のラウンドカラーシャツは、合わせるボトムスを選ばず、オンにもオフにも活躍する一着。ドルマンスリーブのようなゆとりのある半袖が、きちんと感の中にほどよいヌケをもたらします。丸襟の愛らしさも、大人のスタイリングにはちょうどいいアクセント。デニムやパンツでさらりと着るのはもちろん、パールネックレスを添えてエレガントに仕上げるのもおすすめです」。

こんな着こなしはいかが?

「ブリティッシュなムードがトレンド入りするこの秋は、チェック柄アイテムはマスト。まずパンツから取り入れてみて。「オブラダ」のチェックパンツなら、ネイビーブレザーを羽織ったトラッドな装いにも、ほどよい遊び心が生まれます。インにはプリントTシャツを合わせてカジュアルダウンしたり、シャツやブラウスを合わせれば、ぐっときれいめなムードに。トップス次第で印象を変えられる、秋の始まりに重宝する一本です」。

HARUMI:深みカラーで魅せる。華やかフラワードレス&シアーブラウス

「まだ暑さの残る時期にも心地よく着られる軽やかな素材ながら、深みのあるブラウンカラーでひと足早く秋のムードを楽しめるドレス。華やかな箔のフラワープリントが一枚で着映えし、サンダルで夏らしく、足元を変えれば秋らしくと、季節の変わり目に活躍!」

「秋を感じさせる落ち着いたライトピンクを、繊細な透け感のあるソフトオーガンジーで軽やかに仕上げたブラウス。ふんわりとしたパフスリーブとボウタイが華やかで、暑さの残る時期にも秋らしいムードを先取りできる一枚です。ボウタイは取り外し可能なので、きれいめからカジュアルまでアレンジしやすく、手洗いできるのもうれしい。今すぐ一枚で、秋が深まればジャケットのインにも活躍します」。

YUKO:ドライな着心地と品格。とろみセットアップ&イタリア製シルクチェック

「フロントタイが品良く映える大人ブラウス。2WAYストレッチと上質なサイロコンパクト糸により、毛羽の少ないきれいな表面感と軽やかでドライな着心地を両立しています。返り襟からの優美なタイラインとアクセントの金属ピンが印象的で、肩にかかるスリーブで腕周りもカバーし、オフィスからお出かけまで活躍します。秋になったら、旬のプリーツスカートにロングブーツを合わせて、シックな大人モードを楽しんで」。

「展示会でも一際目をひいた、チェック柄のシルクブラウス&スカート。イタリア・コモのテキスタイルメーカーによるシルクサテン素材を使用し、絶妙なタックワークで繊細なグラデーションが表現されています。夏の間はノースリーブで、秋が近くなったらジャケットのインにも使えそう。着回し力抜群のセットアップスタイルもおすすめです」。

YUKA:着こなしをモダンに彩る。アートプリント&シックなフローラル柄

「ランダムに描かれたカラーブロック調のアーティスティックなジオメトリック柄は「サクラ」オリジナル。秋らしい深みのあるカラーリングが季節感を添えます。暑い日はカットソーを合わせて、涼しくなってきたらシンプルな薄手のニットを合わせて着こなしたい。シルキーな光沢と美しいドレープを備えたキュプラレーヨン素材が、柄の奥行きをより印象的にします」。

「ニュアンスのあるブラウンをベースに、ドローイングタッチで描かれたオリジナルフラワープリントのワイドパンツも要チェック。ブルーの差し色がアクセントとなり、モダンな印象。サンダルでもブーツでもしっくりくるから、今手に入れてたくさん着ていただきたい一本です」。

NAO:一枚で決まる秋顔ワンピ。華やかフラワードレープ&とろみキャミドレス

「一見爽やかなフラワープリントも、こっくりとした深みのあるレッド~パープルの色合いが加わることで全体が引き締まって秋の気分に。軽いポリエステルの表地に、キュプラの裏地がついているので暑い日でもさらっとした着心地が続きます。涼しげなフレアスリーブやシルエットに変化をもたらしてくれるアシンメトリーヘムが華やかな着こなしを叶えてくれるので、コーディネートを考えるのがおっくうな日でも一枚でスタイリングが決まります」。

「トリアセテート×ウールならではの艶ととろみを兼ね備えた質感と、ドライタッチな肌触りを両立したキャミワンピース。夏場は一枚やカットソーをインして涼しげに。秋になったらシアーニットをインしたり、同素材のトロミシャツを重ねたり、レイヤード次第で長く着まわせます。手洗い可能なイージーケアも◎」。

CHIHARU:バックスタイルで魅せるレース&通年重宝するラッフルスカート

「レース使いで定評のある「カナコ サカイ」から、背中をレースへ切り替えたカーディガンにひと目ぼれ! 季節の境目にぴったりのアイテムです。フェミニンとマスキュリンが調和したデザインは、グレーのパンツを合わせてハンサムに、ブラックのスカートを合わせてセンシュアルに着こなしたい」。

「ボリュームスカートは今シーズントライしたいアイテムのひとつ。こちらは通年素材のポリエステル生地が使用されていて、タックとラッフルでしなやかなフォルムが魅力です。一枚取り入れるだけで、存在感のあるコーディネートが叶います」。

NARUMI:今すぐプラスできる秋顔。プリントサテンスカート&ポニー刺しゅうキャップ

「コットンレーヨンのサテン生地に、シックだけど存在感のあるオリジナルプリントがあしらわれたフレアスカート。シンプルなトップスと合わせて幅広いシーンで活躍しそうです。ウエストゴムと&ドローコード仕様なのもうれしい」。

「「ラルフ ローレン」のシグネチャーのポニー刺しゅうのキャップも、秋色が豊富に入荷していました♪ 小物でもブラウンが入るとぐっと秋らしくなるのでおすすめです」。