この記事は2025.7.27の メールマガジン に掲載されました。
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この春夏、エル・ショップに新たに仲間入りした“新顔”たち。ファッション感度の高い人たちの間で、すでにじわじわと話題になり始めている注目ブランドをご紹介します。まだ知らなかったという方も、今のうちにぜひチェックを。きっとあなたのスタイルに、新たな視点やインスピレーションをもたらしてくれるはず!
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パリで誕生したスマホアクセサリーブランド「Louvini Paris(ルヴィニ パリ)」。“ジュエリーのようにファッションの一部として身につけるスマホアクセサリー”という思いのもと、最高級の素材、機能的なデザイン、洗練されたディテールを組み合わせ、利便性とデザイン性を兼ね備えたアイテムを展開します。好みのカラーを組み合わせて自分だけのスタイルを楽しんで!
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韓国発、注目のシューズブランドが「PAES(ペイズ)」が、エル・ショップに初登場。シグネチャーでもある“Flipflop”は、優れたクッション性と衝撃吸収性を備えたインパクトのあるソールデザインで、たちまち話題に。機能性はもちろん、トレンド感と洗練されたミニマルデザインをあわせ持つ注目ブランド。
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ずっとエル・ショップでご紹介したかったブランド、「JIL SANDER(ジル サンダー)」。ミラノを拠点とするこのブランドは、2017年からルーシー&ルーク・メイヤーがクリエイティブ・ディレクションを担い、ミニマリズムの遺産をセンシュアリティとクラフトマンシップによって再構築し、ラグジュアリーの現代的な概念を開拓しています。そのデザインへの飽くなき献身は、エレガンスと純粋さ、革新的な素材と卓越した品質を兼ね備えるもの。時代を超えて愛される名品揃いです。
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“好きすぎて、私はこれに弱い”“これにはときめいてしまう”という思いをブランド名にこめた「MY WEAKNESS(マイ ウィークネス)」。ブランドディレクターのともさかりえさんが大好きなデニムをコーディネートの軸に、それに合わせるアイテムをプロデュース。彼女のフィルターを通した、大人が着られる甘すぎない“かわいい”は何気ない日常にワクワクを運んでくれます。
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クリエイティブディレクターの南貴之氏が手がける 「Graphpaper(グラフペーパー)」。常に時代のスタンダードであり続ける大人のための上質なワードローブが揃います。服好きもうなる毎シーズン人気のデニムや、カジュアルだけどほんのりセンシュアルな、取り外し可能なパット付きカットソーもおすすめ。
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エル・ショップの小柄代表の私の推しブランドは、「STRATA(エストラータ)」。身長155cm以下の大人の女性に向けて、小柄な体型に寄り添い、ミリ単位までこだわり抜いた精巧なバランス。お直しなしのベストバランスで着られるウェアは要チェック!
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「GOOD PEOPLE GOOD STITCHING GOOD PRODUCT(グッド ピープル グッド ステッチング グッド プロダクト)」、略して「GGG」がエル・ショップにニューオープン! ファクトリーとして国内外のトップブランドに長年製品を提供してきた「MARUCHO inc.」によるオリジナルブランド。この夏大活躍間違いなしのカットソーアイテムに注目!