この記事は2024.5.10の メールマガジン に掲載されました。
【エル・ジャポン最新号掲載】Tシャツ7daysコーデ
 |
4月26日発売『エル・ジャポン』最新号掲載、エル・ショップのショッピングブックはご覧になりましたか？ 今号はエル・ショップ15周年を記念した、スペシャルなコラボTシャツや限定アイテムが盛りだくさん！ 夏は毎日Tシャツを着て過ごすYUKIがショッピングブック掲載のTシャツを使用した7daysコーディネートをご提案。エディターの着こなしも一緒にご紹介するので、ぜひチェックしてみて。
Day 1
オフィスコーデには、なめらかなポンチ素材が大人に好かれる「ル フィル」のTシャツを。1枚でもきちんと見えを叶えつつ、ゆったりシルエットでサラリと着られるデザインは、これからの季節にヘビロテしたい。今季らしく仕上げるならワイドパンツやオーバーサイズのボトムスを選んで。
EDITOR‘s Coordinate
エディターMOMOはホワイトを着用。前が短いのでボトムスにインした時のシルエットも秀逸。キメの細かいダブルジャージー素材なので、落ち感も美しく涼やかな印象に。
【OTHER ITEMS】
Day 2
赤のボーダーTはクリーンな白パンツにポークパイハットを合わせてフレンチカジュアルを楽しみたい。ボトムスをチノパンに変えればトラッドな雰囲気にも。長すぎない着丈はトレンド感があり、「ハワイアナス」のストラップ付きサンダルは、長時間歩いてもストレスフリーなはき心地が大好きで毎年デザイン違いで買ってしまう私の定番。
EDITOR‘s Coordinate
エディターRIKAはパンツ on スカートのレイヤードコーデを提案。Tシャツとリンクさせた赤いスニーカーでコーデに統一感を。Tシャツとセットのトートバッグは大容量でPCやマイボトルもしっかり入り、お仕事バッグとして活躍必至。
【OTHER ITEMS】
Day 3
クリーンな「オールド イングランド」のTシャツはクロップド丈よりも少し長めのショート丈で、スカートでもパンツでもバランスが取りやすく、大人も取り入れやすい。肩のゴールドボタンのテイストに合わせたマリンコーデにしましたが、クリーンなパンツを合わせればお仕事にも。
【OTHER ITEMS】
Day 4
フロントはシンプルなブランドロゴ、バックはブランドテーマを大胆に入れたキャッチーなデザインなので、プリントに負けないトレンドアイテムとのコーデがおすすめ。オーバーサイズ過ぎないので、ジャケットのインに合わせても◎。大人気の「ウーア」のスパンコールバッグは、片面がピンク、もう片面がゴールドのエル・ショップ限定カラーをチョイス。持つ面によって印象を変えられるしコーデのアクセントになるので、私は即予約しました。
EDITOR‘s Coordinate
エディターDAEUNは、これからの季節にぴったりなレインブーツを合わせたコーデに。スカートも黒で統一し、オーバーサイズのシルエットを引き締めて。
【OTHER ITEMS】
Day 5
ヴィンテージの雰囲気がある「アメリカーナ」のロゴTシャツは、かごバッグやサンダルを合わせてラフなコーデに。レーススカートやシアーシャツを合わせて、ラフだけど少しのきちんと感をプラスしました。私はこのコーデでビールフェスなど屋外イベントに行きたいなと思っているので、遮光・遮熱効果の高い晴雨兼用の折りたたみ傘をバッグに忍ばせて。
EDITOR‘s Coordinate
エディターSAYAKAは、ラフなロゴＴにセンタープレスのきれいめなパンツを合わせ、大人っぽさとカジュアル感のバランスがちょうど良いコーデに。ロゴTが苦手な方にも取り入れやすいコーデなので、ぜひ挑戦してみて。
【OTHER ITEMS】
Day 6
華やかなスカーフをビスチェ風にドッキングしたTシャツは、一枚でコーデが決まるアレンジ力高めのアイテム。トレンドのカーブデニムを合わせたカジュアルコーデにしましたが、ホワイトのパンツやショートパンツを合わせればさらにリゾート感のあるコーデに。スカーフはコットン素材で自宅でも洗えるので、夏にヘビロテできるのもうれしいポイント。
EDITOR‘s Coordinate
エディターRIKAは後ろで結んだビスチェスタイルから、結ばずにスカーフの動きを楽しむスタイル、そしてタイトめにしばるレイヤード風スタイルなど、気分やスタイリングに合わせてアレンジできるところがお気に入り！
【OTHER ITEMS】
Day 7
毎年フォトプリントTを買ってしまう私が今年最初にゲットしたのが「アロー」のTシャツ。身幅はゆったりしてるけど丈は長すぎない絶妙なサイズ感がお気に入り。今回はモノトーンコーデの胸元にプリントがのぞくことでコーデのポイントに。ワントーンやモノトーンコーデを重くみせないコツは素材を変えること。ドット柄のシアージャケットやスパンコール・パール付きバッグを合わせてニュアンスに変化をプラスして。
EDITOR‘s Coordinate
ソーシャルエディターMOMOは黒のフリンジパンツとブーツを合わせてモードなスタイリングに。袖を2回折り存在感のあるアクセサリーを重ね付けすることで、こなれ感もプラス。
【OTHER ITEMS】
