2022.12.14

こんにちは、スタッフMAKIです。年々注目度が増している“ふわもこ”素材のアウター。皆さまはもうチェック済ですか？　今シーズンはたくさんのブランドから登場しています。今回は羽織るだけでおしゃれに見える、ふわもこアウターとコーディネートをご紹介します。

【アウター】
シンプルなスタイルに取り入れるだけで、冬コーデをグッと盛り上げてくれるふわもこアウターのおすすめはこちら。

ボアブルゾンの中で、エル・ショップのお客さま注目度NO.1。オーバーサイズのルーズシルエットで、存在感のあるデザイン。ジップを閉めれば首元まで暖かく着こなせるところも◎。

オフホワイトのカラーでコーデを明るく見せてくれるボンバージャケット。表地は特殊な加工を施し短い毛束感のある表情に仕上げ、裏地身頃はコットン素材を使ったウォーム感のある仕上がり。優しい肌ざわりと温もりが感じられます。

大胆なペイズリー柄がキャッチーなショートコート。フロント留めをレザーベルトにすることで、カジュアルになりすぎずモードに着こなせるデザイン。全体が落ち着いたモノトーンで、大人の女性にも似合う1枚です。

肩を落としたリラクシーなシルエットのコート。フェイクファーならではの、程よい抜け感とリッチ感を併せ持つアイテムです。きれいめなスタイルとも相性が抜群。

大ぶりの襟が目を引くウールボアショートジャケット。長めの袖丈にコンパクトな着丈でトレンド感のあるデザイン。コーディネートの主役になる一着です。

リバーシブルで使えるレオパード柄ブルゾン。エレガントになりすぎず着こなせ、デイリー使いにもぴったり。全体的にゆったりしたシルエットで、ルーズな着こなしも叶えてくれるアイテムです。エル・ショップのYouTubeでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※YouTubeが開きます。

【コーディネート】モデル身長：158cm
ショートボアブルゾンを、着回しで3コーデご紹介。

「シンゾーン」のショートボアブルゾンは、人気のカーディガンのデザインをアウター感覚で羽織れるよう、ひとまわり大きなサイズに設計しなおして登場しました。程よいボリュームで小柄な方でも着やすい丈感が人気の理由です。インナーにはコンパクトでもっちりとした着心地抜群の「ティッカ」のスウェットに、落ち感のある「サクラ」のロングスカートを合わせることで、シルエットにメリハリをつけました。足元は「デイト」のスニーカーで合わせて抜け感を演出。

こちらはインナーに「カレンソロジー」の定番シャツを合わせました。肌寒い時はシャツの下にロンTやハイネックのトップスを重ね着するのもおすすめです。ボトムスは、「アッパーハイツ」のカジュアルパンツを合わせて、全体的にボーイッシュなイメージに。「エーティーピー アトリエ」のピンクのバッグを合わせると、程よい甘さがコーディネートにプラスされます。

これからの季節に重宝する「ウールリッチ」のウール混のボアパイルジャケットに、「アンスクリア」のスウェットを合わせた大人のカジュアルコーデ。暗いカラーでまとめがちな冬のコーデも、全体をナチュラルカラーでまとめると明るい印象に。

特別なシーンにもぴったりな“ふわもこ”アウターは、ブラックドレスと相性がバッチリ。ホリデーシーズンを華やかに盛り上げてくれます。「ボーダーズ アット バルコニー」のビスチェデザインがポイントのドレスは、１枚でサマになります。今回は「スリードッツ」のフェイクファーを合わせました。アクセサリーはいつもより少し多めに身につけることで、特別感を添えて。

ほどよい甘さのあるワンピースを合わせることで、さりげなく華やかで女性らしいコーデに。

ピーコートにはミニマルなデザインの膝丈ワンピースがバランス◎。足元をロングブーツにすることでトレンド感のあるスタイルに。

カジュアルなデザインのボアブルゾンには、サテン地のキャミワンピを合わせることで艶感をプラス。ゴールドのアクセサリーでカジュアルなコーデをドレスアップ。

ふわもこアイテムの特集ページはこちらからからご覧ください。

ドレスアップしたスタイルに欠かせないアクセサリー特集は、こちらをチェックしてみてくださいね。