2022.5.26

【気温×シーン別】5月＆6月、なに着る?! 悩んだときのコーデ見本帳

By　エル・ショップ　プロモーション担当HIROKO

こんにちは、プロモーション担当HIROKOです。雨が多かった5月も後半に突入。すっきりしないお天気が続いたり、気温も安定せず……私自身、昨年に比べて出社が増えたこともあり、この時期に着るアイテムに悩む日々が続いています。天候や気温と切り離せないファッション。今回は気温×シーン別にコーデ見本帳をご提案！　注目のトレンドアイテムも合わせてご紹介します。

1. 20～25℃×オフィスコーデ例
オフィスでは“きちんと感”が求められるもの。そんなときの強い味方がセットアップ。悩まず着るだけで、きれいめコーデが完成します。リネン素材のジャケットは爽やかな新緑の季節にぴったり。ジュエリーは“お守り”的にカラーストーンを取り入れて。

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2. 20～25℃×休日コーデ例
朝晩や日陰は肌寒いこともあるので、羽織れるアイテムがなにか1つは欲しい気温。脱ぎ着して調整できるカーディガンがあると便利です。このコーデでは「エブール」のシアー素材カーディガンをチョイス！　休日だから、ショート丈シャツ＆デニム腰履きで懐かしのY2Kファッションにトライしてみるのもアリ。

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3. 25～30℃×オフィスコーデ例
お天気がよいオフィス街は日差しの照り返しが強くなりがち。外を歩くときには、日傘を持ちましょう。日よけ＆空調対策には、ストールを使うのも手。グリーンのスカートがトレンド感を演出してくれそう。シルク混素材で快適さも◎。

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4. 25～30℃×休日コーデ例
休日はきれい色のワンピースで気分を上げましょう！　夏日なので足元はサンダルをチョイス。サングラスでしっかり紫外線をカットして。川や海など、水辺で遊べる夏に向けて、スイムウェアもそろそろ揃えておきたい。このコーデで夏までOK。

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