2022.1.23

バイヤーがピックアップ！心が華やぐNEWバッグ＆シューズリスト

By　エル・ショップ　バイヤー

シーズンを先取りするならバッグとシューズから！　そこで今回は、2022年春夏の新作予約品の中からバッグとシューズにフォーカスし、バイヤーがおすすめアイテムをご紹介。春夏らしい明るいカラーや楽しいデザインは、シーズンムードを盛り上げること間違いなし。特にシューズは、サイズがあるうちに予約しておくのが正解！　春の訪れとともにコーディネートを楽しんで。

★ASAMI

【PELLICO】
「202２年春夏シーズンは、“カラー”がキーワード。柔らかなパステルトーンからビビッドカラーまで、多彩な色味に注目です。1月7日よりプレオーダーをスタートしている「ペリーコ」は、イタリア語で「楽しんで！」を意味する“Divertiti！”がシーズンテーマ。身につけるだけで楽しい気分になるようなカラフルなアイテムが揃います。なかでもラベンダーカラーのサンダルは、7.5cmヒールが足元をきれいに見せてくれるうえ、柔らかなナッパレザーのチューブストラップで足当たりが良いのも魅力。そして、人気シリーズ“ANELLI”のバッグには、ライム色のイントレチャートが登場。シューズやバッグなどの小物類ならカラーを取り入れやすく、スタイリングのアクセントにもなるのでおすすめです」。

【NEBULONI.E】
「こちらは、トレンドの“グルカサンダル”をアップデートしたような「ネブローニ」の新作フラットシューズ。ブラックとブラウンの2色展開で、こちらのブラウンはエル・ショップだけの限定カラーです。ほどよく素肌が覗く抜け感のあるデザインは、素足はもちろん、春先はソックスと合わせても◎。2cmヒールに足首をしっかりとホールドするストラップが、安定した履き心地を叶えます」。

【MARY AL TERNA】
「「メアリ オル ターナ」からは、新作“HIDE”シリーズの、ミニポーチ付きスマートポシェットをご紹介。なめらかな手触りのスムースレザーを使用し、携帯ケースのような感覚で使えるスマート＆コンパクトサイズのアイテムです。携帯電話はもちろん、付属のミニポーチは財布代わりにもなり、軽装備でのお出かけを可能に。ショルダーストラップは5段階で調整できます。3色展開なので、お好みのカラーをチョイスしてアクセサリー感覚で楽しんで！」

「こちらは、人気シリーズ “HUG”のミニショルダーバッグの新色。上質なタッチのスムースレザーを使用し、上品な印象に仕上がっています。裏面にはPU素材を貼り合せており、内側の汚れ、水滴から守る効果も。間口の目隠しにもなっているレザーベルトをメッシュ部分に差込むことで開閉する仕様です。デイリーコーデのアクセントになること間違いなし！」

【PONS QUINTANA】
「ナチュラルなラフィア素材のアッパーとスポーティなソールを組み合わせた、「ポンスキンタナ」の厚底レースアップシューズにもご注目を。さりげなくスタイルアップできるデザインで、ソールも軽く負担のかかりにくいラフな履き心地も魅力。どんなアイテムにも合わせやすく、デイリーユースに最適です。シーズンムード漂うルックスは、スタイリングをフレッシュに盛り上げてくれそう」。

「シンプルながらイントレチャートで上品なアクセントを加えたサンダルも「ポンスキンタナ」のもの。柔らかくしなやかなナッパレザーを使用し、高級感のある足元を演出します。甲をしっかりとホールドしてくれるストラップと安定感のあるフラットソールは歩きやすく、さっと脱ぎ履きできる気軽さもうれしいですね。トレンドカラーでもある鮮やかなグラスグリーンは今季ヘビロテ必至！　春夏シーズンのマストハブとして手に入れてみては」。

★YUKA

【BORDERS at BALCONY】
「春夏シーズンはやっぱりホワイトスニーカーが気になりますよね！　「ボーダーズ アット バルコニー」からは、そんな気分にマッチする　「le coq sportif」との初コラボスニーカーが登場！　プラットフォーム設計のコートモデル“TELUNA PN”をベースに、さらに上質な革を使用しています。アウトソールのボトムデザインを発泡ラバーにすることで軽量性とクッション性を両立。きれい目にもカジュアルにも、どんなコーディネートにも合わせやすい一足ですよ」。

★YUICHI

トレンドのロゴ入りトートバッグ。大きすぎないサイズ感で、カジュアルすぎずお持ちいただけます。

【31 Sons de mode】
「お出かけにちょうどいい大きさのボストンバッグは、どんなシーンにもベストマッチ。ラフなデニムスタイルからきちんと感のあるワンピースまで、さまざまなスタイリングに合わせやすく大活躍確実です。落ち着いたフェミニンンなカラーもポイント。ヘビロテバッグとして今から使って、春夏気分を先取りして」。