この記事は2021.9.6配信のメールマガジン【LETTER from ELLE SHOP】に掲載されました。
『エル・ジャポン』最新号掲載アイテムで秋冬のワードローブ計画 By エル・ショップ プロモーション担当 CHIHARU |
こんにちは。プロモーション担当のCHIHARUです。発売中の『エル・ジャポン』10月号には、エル・ショップのBook in Bookが掲載中! 今回は次シーズンのワードローブ計画に役立つアイテムの中から、特に気になるアイテムをピックアップ。トレンドやかわいさだけではない、こなれ感のあるスタイル作りに役立つアイテムをご紹介します。 |
【カナダグース / CANADA GOOSE】 |
»「カナダグース」2300JL CHARLOTTE PARKA シャーロット パーカ
※JAPAN FIT展開あり »「カナダグース」2741L HYBRIDGE BASE アップデーテッド ハイブリッジ ベース
»「カナダグース」3035LA MYSTIQUE PARKA ミスティーク パーカ
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今年はなんとJAPAN FITモデルが登場したということでこれは実際に着てみて皆さまにサイズ感をお伝えしなくては! と選んだのがこちら。ダウンはもこもこしてしまうシルエットが苦手だという方もいらっしゃいますが、きちんとサイズの合うものだとすっきり着こなせます。もたついたり長すぎたりする部分がなく、快適な着心地です。フード周りに配置されたコヨーテファーは取り外しが可能。日本限定のウィメンズモデルの中ではダウン量が多めで防寒性が高いのが特徴です。やはり軽さと暖かさでダウンジャケットの右に出るものはありません。ウェアにブラックが多いので、ネイビーをチョイスしました。 |
※着用サイズ:S »「デミリー」HEPWORTH カシミヤイージーフィットカーディガン
»「デミリー」PARK カシミヤニットプルオンパンツ
»「ステラ マッカートニー」Trace Eco サイドゴアショートブーツ
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»「カナダグース」2741L HYBRIDGE BASE アップデーテッド ハイブリッジ ベース
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2021年の秋冬のトレンドにラグジュアリーなスキーリゾートで着るようなスタイルが注目されていますが、上質なカシミヤのニットアップと一緒に、実用的だけどラグジュアリーな気分にさせてくれるコーディネートを楽しむ予定。ホワイトを差し色に使って暖かいコーディネートを楽しみたい。本誌でご紹介しているニットップは「サイ」のものです。ステラのブーツのバッグスタイルにも注目。かわいい♡ |
「ブレンタ」のごくシンプルなロングブーツは軽くて驚きました。ロングブーツって結構重くなりがちじゃないですか。でもこれなら毎日でも履いてしまいそう。ボトムをINしてはいてもいいし、スカートやショートパンツとコーディネートするのもいいなぁ。 |
※着用サイズ:S »「コグザビッグスモーク」ジョッパーレギンス
»「ジャンヴィト ロッシ」CHESTER サイドゴアブーツ
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»「カナダグース」3035LA MYSTIQUE PARKA ミスティーク パーカ
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今回3つのタイプの違うものを着用してみましたが、一番のお気に入りはこちらのロングタイプ。全ラインナップ中一番のロングレングスです。名前は「 MYSTIQUE 」。映画「X MEN 」の MYSTIQUE 演じる女優の極寒地撮影に向けて開発されたことに由来するそう! ロングでもラインがすっきりとしていて、ポケット位置も高めに設定されていてスタイルアップ効果があると感じました。ダウンにおいて、「すっきりとしたシルエット」というのは着膨れしたくない私にとって、とても重要なポイント。 |
ダウンやフェザー、ファーというとサステナビリティにどう向き合っているのかが気になるところ。「カナダグース」では生産背景の透明性を重視し、重要な原料のひとつであるダウンやフェザーは世界的基準で保護されている動物からのもの(家畜産業からの副産物)へと90%移行中。ナチュラルダウンは生分解で、リユース、リサイクルできる耐久性にも優れています。または今年6月に「カナダグース」公式ツイッターで公式に、「毛皮を使用しない未来のために力を入れます。私たちはすべての毛皮の購入を2021年、毛皮製品の製造を2022年までに終了させます」と宣言しています。 |
»「ヴィスク」AMBLE SMALL リサイクルナイロン2wayショルダーバッグ
»「ヴィスク」ELUDE RESPONSIBLE ショルダーバッグ
»「ヴィスク」CAYMAN POCKET ショルダーバッグ
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【ヴィスク / HVISK】 |
今回はわかりやすいようにシンプルなウェアと合わせていますが、ペールトーンやカラフルなウェアとマッチさせたい! |
こんな風にラベンダーやピンクのウェアと合わせたらそれだけで楽しくなりそう。秋冬のダークトーンのニットのアクセントにも活躍すること間違いなしです。素材のお陰でバッグ自体が軽いのもうれしい。 |
ベーシックカラーのコーディネートには着こなしのアクセントになり、カラーコーデではおしゃれを格上げしてくれるアイテムとして持っておきたい! 本格的にシーズンがやってくる前に、特にシューズとバッグは早めにチェックしておくのが賢明。人気のアイテムは一度在庫がなくなると次に入ってくるまで時間がかかってしまったり、そもそも入荷点数自体が少ないものは売り切れ、ということもよくあるのでシーズン初めにチェックが鉄則です。 |
スタイリスト野口 強さんがディレクションする「マインデニム」。佐藤 晴美さんがとても格好よく着こなしていて素敵! と思って着てみたのですが、私のような一般人が着ても脚長効果抜群です 笑。今季はビビッドなカラーがトレンドに浮上していますが、あわせるのはワイドパンツが今っぽいなーと思っています。ブラックならパキッとしたカラーが映えるし、なにより合わせやすいんですよね。ニットとコーディネートするのが楽しみです。デニムなのにカジュアルになり過ぎない絶妙な雰囲気が、さすがエルでも活躍する人気スタイリスト、管沼 詩乃さんとコラボしたデニムだと納得。丈はかなり長めなのでご自分のお好みに合わせて丈詰めは必要です。 |
『エル・ジャポン』10月号掲載のエル・ショップとじ込みブックのe-bookはこちらから。ぜひ秋のワードローブ計画にお役立てくださいませ。 |
大人スタイルを完成させる最旬バッグ&ブーツは、バイヤーASAMI肝いりの特集があるのであわせて要チェックしてみてくださいね。「まだどんなタイプにしようか検討もついていない!」という方はイメージが付きやすいし、お墨付きのアイテムばかりなのでどれを選んでも間違いなしです。 |
この記事は2021.9.6配信のメールマガジン【LETTER from ELLE SHOP】に掲載されました。
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