2021.3.11

春夏の頼れるパートナー！「ア ヴァケーション」のバッグと「カバナ」のジャケットに注目

By　「ア ヴァケーション」「カバナ」PR　萩原 美緒さん

エル・ショップでも毎シーズン大人気のバッグブランド「ア ヴァケーション」とジャケットブランド「カバナ」。どちらも「ユナイテッド アローズ」の元アクセサリーバイヤーである吹上 肖氏が手がける、トレンド感と機能性を両立させたリアルモードなアイテムに定評があります。2021年春夏はNEWモデルや新作が多数登場し、一層パワーアップ。両ブランドのPR担当、萩原 美緒さんが注目アイテムをご案内します。

「A VACATION (ア ヴァケーション)」
「“ファッションの一部として、洋服とのスタイリングに自由に制約なく合わせられるバッグを作りたい”という思いのもと誕生したバッグブランド。女性にとって使い勝手が良い機能性やサイズ感を備えながら、少し振り切った個性とディテールを駆使し、情緒的にバッグを仕上げています。2021年春夏コレクションは、大人の女性が持ちやすいアニマル柄を中心に、落ち着いたトーンや柄のコレクションを展開。毎シーズン人気のペイズリー柄にはオリジナル生地を使用した新色が加わるなど、ブランドのオリジナリティをさらに追求しています」。

「ファーストコレクションで展開していた“ボックス”が復刻。大旋風を巻き起こしたアイコン的バッグ“タンク”よりも小さめサイズのミニトートバッグです。オンにもオフにも使えるサイズ感と、誰でも持ちやすく使いやすいという理由で今シーズンも注目を集めています」。

「今季いち押しなのが、“タンクパック”。大人気の“タンク”と同サイズながら、ブランド初となるメッシュ素材を使用することでまったく違う印象に。バッグ自体が折り畳めてパッカブルになる仕様のため、持ち運びにも便利。パイピングにインテリアファブリックを使用した「ア ヴァケーション」らしさも見逃せません」。

「こちらは、ブランド初となるクロスボディタイプの“メール”。定番のファブリック素材で小さいサイズのバッグを作りたい、というデザイナーの思いから誕生したモデルです。クロスボディタイプなのでお出かけの際の使い勝手は◎。トートバッグも良いけれど、持ち運びやすさや動きやすさも大事という方におすすめしたいですね」。

「今話題のミニバッグが「ア ヴァケーション」から登場。その名も、カードや携帯入れとして使える“ポケット”。単品で持っても可愛いですが、トートバッグなどの大きめバッグに取り付けて一緒に持つのもおすすめです。ルールはないので、いろいろな組み合わせを考えて、自分らしいオリジナルのスタイリングを探してみてください」。

「Cabana (カバナ)」
「ここからは、タウンからリゾートまでシーンを選ばないジャケットコレクションを展開する「カバナ」をご紹介。“トラディショナルな要素を女らしく身につけたい”というこだわりのもと、男前なルックを女性がキリッと着こなす姿に溢れる女性らしさを表現した、男前ならぬ“女前スタイル”を標榜するブランドです。2021年春夏コレクションは、今までのかっちりとしたイメージを一新してカジュアルに再提案。ジャケット以外の新アイテムが登場し、新生「カバナ」として生まれ変わります」。

「こちらは、今まで展開していたジャケットに、フードを付けてアップデートした“フーディー”。テレワークが増えかっちりとしたジャケットを着なくなった人や、普段ジャケットを着なれていない人にもおすすめです。ドロップショルダーなのでリラックスしてまとえて、フードがカジュアルなアクセントに。とはいえジャケットなのできちんと感はある…そんな良いとこどりなジャケットです」。

「今シーズンは夏でも着られるジャケットを作りました。それが、ブランド初となる半袖ジャケット“ピーター”。袖回りにはゆとりがあり、素材がコットンなのもうれしいポイント。シャツやカットソーをインしたり、さらっとタンクトップの上に羽織ったりと、夏のおしゃれを存分に楽しめるジャケットです」。

「新アイテムのシャツの中で、ひと際人気のフリンジロングシャツ“ロミー”。フロント部分の大胆なフリンジとサイドのスリットが、さりげない存在感を放ちます。一枚で様になるロングシャツは、この春夏活躍すること間違いなし！　合わせるアイテムで表情が変わり、着回し力も抜群です。早速ワード―ローブに追加してみてください」。