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2020.8.11

Letter from ELLE SHOP

モードなワードローブに欠かせない!「ア ヴァケーション」「カバナ」の予約開始

By 「ア ヴァケーション」「カバナ」PR 山口 麻衣さん

トレンド感があって個性的なバッグ、洗練されたデザインのジャケット。秋冬シーズンの始まりは、そんな着こなしの主役になるようなアイテムを手に入れたくなるもの。そこでチェックしたいのが、「ユナイテッド アローズ」の元アクセサリーバイヤーである吹上 肖氏が手がけるバッグブランド「ア ヴァケーション」とジャケットブランド「カバナ」。2020年秋冬は新作が多数登場し、さらに魅力的なコレクションが展開されています。両ブランドのPR担当、山口 麻衣さんによる解説を参考に、早速マーク開始!

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»PILLOW クラッチバッグ

「A VACATION(ア ヴァケーション)」
「“ファッションの一部として、洋服とのスタイリングに自由に制約なく合わせられるバッグを作りたい”という思いのもと誕生したバッグブランド。女性にとって使い勝手が良い機能性やサイズ感を備えながら、少し振り切った個性とディテールを駆使。洋服をデザインするような奔放なアイディアを、熟練の職人が美しい商品に仕上げています。2020年秋冬は、アリゾナの乾いた空気に合う素材とカラーがインスピレーション源。トートバッグに新たなモデル“ロック”とユニセックスで使用できる“ブンブン”が加わり、枕からインスピレーションを受けた“ピロウ”や横長ボストンの“ハッピーキー”は、サイズを新たにより使いやすくなりました。その他にも、チェーンバッグの“ティアーズ”や、一枚一枚レザーを手縫いしたコロンとした形が可愛らしい“パインコーン”など、新作モデルが多数登場しています」。

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»TANK レオパードトートバッグ

「ブランドデビュー時に発表して以来、一番の人気を誇る“タンク”は、インテリアファブリックを使用しているため、耐久性に優れているのが特徴。ハンドル部分を二股にすることで、女性の華奢な手でも持ちやすいよう、細部にまでこだわってデザインしています。オリジナル生地を使用した今季のレオパード柄は、落ち着いたトーンで品の良い仕上がり。コーディネートのポイントになるアイテムです」。

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»ROCK ペイズリートートバッグ

「四角い形から“ロック”と名付けたモデルは、“タンク”と“ファン”の間を取ったサイズ感。お客さまからのニーズに応え、より使いやすいシルエットになっています。荷物がたっぷり入る容量と軽快感を併せ持ち、ビジネスからプライベートシーンにまでマッチ。ジャケットスタイルはもちろん、リラクシーな着こなしにもこなれたアクセントとなります」。

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»BUNBUN ペイズリーハンドバッグ

「“タンク”に次ぐビッグトートバッグの“ブンブン”は、今シーズンの新作。ユニセックスでお使いいただけるよう、よりカジュアルなシルエットに仕上げました。ぶんぶんと振って持つイメージから名付けたユニークなネーミングがポイント。“タンク”と同じインテリアファブリックを使用し、耐久性も申し分ありません。ちょっとした旅行にも最適!」

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»LUNCH ハンドバッグ

「ランチバッグからインスパイアされたデザインの“ランチ”は、ディテールが凝っているからこそ、カラーはあえてシンプルで品のあるものをチョイス。マチが広いので小さくても容量があり、インテリアファブリック素材によって軽さと丈夫さも叶えています。ブランドオリジナル生地のネイビーはシルバー糸でダマスク柄を織ることで、軽やかで上品な印象に仕上げています」。

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»TEARS ペイズリーチェーンハンドバッグ

「新作の“ティアーズ”は、アクセサリー感覚で持っていただけるモデル。サイドから見たシルエットが涙型をしていることから、“ティアーズ”と名付けました。ミニマルなフォルムに、チェーン使いで女性らしさをプラス。ちょっとしたお出かけシーンにモード感を加える、使い勝手の良いアイテムです」。

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写真左から

»PINECONE ポシェット チョコ

»PINECONE ポシェット キャラメル

»PINECONE ポシェット ダークグリーン

»PINECONE ポシェット アイスグレー

「新作のミニショルダーバッグは、松ぼっくりのようなシェイプから“パインコーン”と名付けました。レザーを一枚一枚手縫いで作り上げたコロンとしたシルエットが何ともユニーク。小さめのサイズ感が可愛らしく、秋冬スタイルに合わせやすいニュートラルカラーも魅力です。キャッシュレス化によって荷物が最少化している今、こんなミニバッグがあればお出かけがさらに楽しくなるはず」。

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»HAPPY KEY ハンドバッグ

「昨年展開していた“ハッピーキー”を、今シーズンはデザインを少し変えてブラッシュアップ。ハンドルは長めにし、ボディは少し幅を広くし、より使いやすく仕上げました。中央のロックキーがデザインポイントとして存在感を発揮。ホワイトカラーは、秋冬の重くなりがちなコーディネートに映え、どんな着こなしにも取り入れやすいです」。

»「ア ヴァケーション」すべてのアイテムはこちら

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»チェックノーカラージャケット

「Cabana(カバナ)」
「タウンからリゾートまでシーンを選ばないジャケットコレクションを展開する「カバナ」。ブランドのアイコン的ディテールは、バッグブランドも手がける吹上氏ならではの逆説的発想から生まれた“バッグレス”機能を備えるインナーポケット。これは、手ぶらで出かけられる“男っぽさ”を表現し、“トラディショナルな要素を女らしく身につけたい”という同氏のこだわりから生まれたものです。2020年秋冬は、「ア ヴァケーション」と同じく、アリゾナの乾いた空気に合う素材とカラーからインスピレーションを受けたコレクション。トラッドを少し意識しつつ、シーンを選ばない、ラフなジャケットスタイルを提案します」。

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»Darling ダブル2Bジャケット

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「まずはブランドデビュー時から展開している“ダーリン”をご紹介。大きめに設定されたピークドラペルが“女前”の代名詞として存在感を放つ、「カバナ」を代表するモデルです。かっちりとしたフォルムながら、着用感は気軽に羽織れる軽やかさ。今季は立体感のある生地で仕立て、秋冬らしい温かみを演出しています」。

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»ウールナイロンノーカラージャケット

「新作の“アンジー”は、後ろから見るとスタンドカラーのように見えるユニークなデザインのノーカラージャケット。フィット感が良く、ウエストを絞った女性らしいシルエットが特徴です。ポケット部分に施したフェイクレザーのパイピングがデザインポイント。いつものジャケットスタイルに新鮮な風を呼び込んでくれる一着です」。

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»Cate ウールアルパカカシュクールジャケット

「2020年春夏に展開していたカシュクールジャケットの“ケイト”が、ディテールがアップデートして登場。空気を含んだような立体感のあるシルエットに加え、秋冬はアームホールもワイドに設定し、着物のようなイメージに仕上げています。毛足の長いシャギー素材は、アウター感覚でもご使用いただけます」。

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»スタンドジップジャケット

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»スタンドジップジャケット

「ジャケットから派生したデザインの新作“ヨット”にもご注目を。薄手のアウターはシーズンを問わず活躍するアイテム。この“ヨット”は、ウエスト部分にギャザーが入っているので、絞ったときとのシルエットの違いを楽しめます。両ジップもデザインのポイント。肌寒くなってきた時期に颯爽と羽織りたいですね」。

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»CAPE(Cabana×Joshua Ellis)ウールケープ

「最後にご紹介するのは、デザインを新たに今シーズンも登場した、英国テキスタイルの最古ファクトリー「ジョシュア エリス」とのダブルネームで作ったケープ。ジャケットの上から羽織ってもずれ落ちないよう、フロント部分はスナップボタンに。また、ブランドアイコンのシーガルポケットをあしらっています。ダッフルコートにも使用されるメルトン生地は、真冬でも暖か。ゆったりとしたケープのシルエットも、コートとはまた違ったスタイリングが楽しめます」。

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