2020.6.28

スポーツ素材とボーダー柄の絶妙バランス。「ダンスキン」×「ボーダーズ アット バルコニー」のコラボアイテムが到着

By　「ダンスキン」PR担当　笠 恵美里さん

バレエをルーツに、エレガントで本質的な美しさを追求し、しなやかに生きたいと願うすべての女性たちのアクティブライフをサポートする「ダンスキン」と、フェミニンさやチャーミングさがありながら、活動的でヘルシーに現代を生きる女性たちを応援する「ボーダーズ アット バルコニー」が、コラボアイテムを発表！　それぞれの特徴を生かして、デザインと着心地にこだわった大人の女性のための5種類のリラックスウェアを展開しています。今回は“旅に連れて行きたくなるアイテム”をテーマに、アクティブなライフスタイルを送る女性たちのデイリーシーンから旅行、出張までをカバーする、着心地がよくてずっときれいでいられるアイテムを提案。「ダンスキン」のPR担当、笠 恵美里さんの解説を参考に、機能性抜群かつ上品な着こなしができるアイテムをチェック！

「今回のコラボアイテムでいち押しなのが、撥水・UVケア機能を持ち、軽量でストレッチ性にも優れたスポーツ素材に「ボーダーズ アット バルコニー」のアイコン生地をプラスしたラッフルジャケット。身頃はゆったり目に、裾は今回の企画用に開発されたボーダー柄で切り替え、上質なスポーティカジュアルを演出しています。スポーツウェアの特徴でもあるイージーケアを兼ね備えることができました。黒の発色やボーダー柄のピッチなど、絶妙なバランスは「ボーダーズ アット バルコニー」ならではです。デニムやこれからご紹介するトラックパンツとのスタイリングがおすすめ」。

「「ダンスキン」のルーツであるバレエからインスピレーションを得てデザインされた女性らしいワンピース。特殊なシワ加工を施した撥水素材でUVケア機能を持つスポーツ素材を使用しています。機能的な生地なのに、なめらかな手触りとシルエットが女性らしい雰囲気を演出。袖にはボーダー柄のタック、ウエストには女性らしく見えるようコルセットディテールを加えています。コルセットを絞ればウエストが細く見えエレガントに、緩めればカジュアルにと、シーンに合わせて好みのスタイルを楽しんで。これまで「ダンスキン」では展開したことのないエレガントなコルセットドレスは、コラボレーションだからこそできた、ディテールに富んだアイテムです」。

「続いてご紹介するのは、「ボーダーズ アット バルコニー」と「ダンスキン」の素材を組み合わせたティアードトップ。身頃はシワになりにくく透けにくいジャージー、裾には撥水、UVケア機能を持つ「ダンスキン」で人気のスポーツ素材を使用しました。裾はハリのある生地で切り替え、立体感をプラス。ストレッチ性のあるTシャツなので着心地は快適ですが、ブラウスのようなきちんと感も醸し出せます。背面の首元には、張りと立体感のあるリボンを使用。「ダンスキン」のスポーティさと「ボーダーズ アット バルコニー」のきれいめなバランスがうまく表現できた一着です」。

「こちらは「ボーダーズ アット バルコニー」のデザイナー、柴田さんもこだわりのカーディガン。やさしく包み込むようななめらかな肌触りの素材を使用しています。前身頃に美しいドレープを施し、そのまま肩にかけたり、一回ねじってからマフラーのように首にかけてトップスのように着たりと、２WAYで楽しめる仕様です。冷房の効いた室内など、夏の体温調節にもとっても便利。袖口の後ろ側にボーダー柄のカフスをあしらったさりげないアクセントも魅力ですよ」。

「カーディガンと同素材のトラックパンツは、ウエストにストレッチのボーダープリントをあしらい、カジュアルななかに華やかさを加えました。このボーダー素材は今回の企画のために作られた、スペシャルなプリント仕様。「ボーダーズ アット バルコニー」のボーダー柄へのこだわりを大切にして作りました。ほどよいゆとり感がありながらヒップ周りはすっきりと、足首は細めに仕上げることで、脚全体が細く見えるメリハリのあるデザインに。こちらももちろんUVケア機能付きです。シワにならず、気持ち良すぎる素材使いのカーデとパンツは、おうちでのリラックスタイムや長時間の移動の際にも重宝すること間違いなし。ストレスフリーに着こなせてきちんと感も出せるコラボレーションならではのセットアップです」。

オフショットもチェック！
「今回のコラボアイテムのルック撮影ではこんなキュートなオフショットも！　モデルはとってもおちゃめなBayaさん。どのアイテムも細部までこだわりが詰まっているので、違う角度からもぜひチェックしてください。ラッフルジャケットのサイドと、リボンディテールを施したティアードトップのバックスタイルは、裾がふんわりとほどよく広がっているのがわかるはず。ティアードトップのバックファスナーは通常より長めに設定しているため、ヘア＆メイクが崩れないよう足元から着られます。このさりげない配慮も、着やすさを追求する上で大事なポイント。カジュアルアイテムでも女性らしく、さまざまな方に着ていただけたらうれしいです」。

Photo WAKABA NODA/tron
Hair&Makeup AKEMI EZASHI/mod's hair
Model BAYA/donna
Realization SHIHO AMANO