2019.6.2

休日に着たいスタイル5選

By　エル・ショップ　スタッフ　MAKI

皆さん、こんにちは！　スタッフMAKIです。 気温も上がり徐々に薄着でお出かけできる季節になってきましたね。最近の休日は、近場の公園までお散歩してピクニックをするのが我が家の定番コース。お弁当を作って……と言いたいところですが、公園近くでデリを買ってちょっぴり手抜きをしつつ、のんびり過ごしています。皆さんはどんな休日を過ごしていますか？　今回は休日に着たい（もちろんお仕事でも）スタイルをご紹介いたします！

夏物アイテム探しにショッピングへ
「ロゴTにロングスカートを合わせたカジュアルスタイル。控えめのロゴがワンポイントになる「ヴィクトリア ヴィクトリア・ベッカム」のTシャツを、インパクトのあるレオパードスカートにイン。少し寒い日は、ゆったりめのサマーニットや白シャツなどあわせてはきたい。スタイリングのアクセントになっている「オルセット」のバッグは、ナチュラル素材×レザーのコンビでカジュアルになりすぎず、マキシワンピにもさらっと合わせられるおすすめのバッグ。シルバーのアクセサリーは「ラバー」のバーブレスレットを。ハンドメイドで１点１点違うところも魅力的なポイント！　足元はボリューム感が今年らしい「エムエム6 メゾン マルジェラ」のローカットスニーカーをチョイス」。

公園までお散歩
「1枚でスタイルが完結するTシャツワンピース。今年はＡラインのシルエットが新鮮。さらっとしたコットン素材の「サクラ」のワンピースはどの色も捨てがたい5色展開。その中でも甘すぎないアッシュピンクは今の気分にぴったり！　小物はブラックで統一しモード感を演出。「ファティマモロッコ」のバッグは、ポーチとメッシュバッグ2wayで使え、小ぶりなデザインなのでバッグインバッグにも◎。コロンとしたフォルムでボリューム感のある「ソワリー」のバングルは、シンプルになりがちな夏のスタイルに大活躍。シューズはコーディネートをクラスアップしてくれる「メゾン マルジェラ」Tabiローヒールパンプスを」。

キレイめカジュアルスタイルで美術館に
「これからの季節にちょうど良いリネン素材の「ウィークエンド マックスマーラ」のブラウスに、この夏チャレンジしたいショートパンツを。「アンフィル」のショートパンツはメンズライクになりすぎず、スカート感覚でチャレンジできます。どちらのアイテムもオンからオフまで大人のカジュアルスタイルをアシストしてくれる優れもの！　小物は程良い重厚感のある「パズ コレクティブ」のバングルに「ヘレンカミンスキー」のバッグを。バッグは収納力抜群で、やわらかいラフィア素材を使っているので旅行にも最適です」。

お友達とランチへ
「ちょっとしたお出かけや旅行にも着ていきたいと思い毎年買い足してしまうカラーワンピース。今シーズンは歩くたびにひらひら揺れるフレアラインがキュートな、ワンピースに注目！　小物はワンピースのカラーに合わせて「アエタ」のメッシュバッグをチョイス。「ル・クラベ・ルージュ」のシルバーサンダルを合わせることでぬけ感をプラスして」。

リゾート地にバカンスへ
「胸元に刺繍をあしらったカフタンドレスのような「ハウス オブ ロータス」のワンピースはリゾートスタイルにもおすすめ！　水着の上からバサッと着たい一着。どんな洋服にも合わせやすく肌なじみの良い「ブラン」のサングラスに、クロッシェのステッチがポイントの「ヘレンカミンスキー」のハットを。ブリムにはワイヤーが入っているので気分に合わせて調整ができるところもうれしいポイントです」。