この記事は2018.2.14配信のメールマガジン【LETTER from ELLE SHOP】に掲載されました。

メールマガジンのご登録はこちら
ELLE SHOP.JP

2018.2.14

長谷川潤さんが提案する究極のデニム! 「RED CARD × glenwood」のコラボデニムをチェック

By 「レッドカード」セールス担当 高橋 寿絵さん

おしゃれリテラシーの高い人たちの御用達デニムブランド「レッドカード」と長谷川潤さんが手がける「glenwood」がコラボレーション! “Dinner Denim”をコンセプトに、さまざまなオケージョンではける究極の“大人デニム”が2018年3月7日(水)より発売となります。今回は、同ブランドのセールスを担当する高橋寿絵さんが、注目のコラボデニムを徹底解説! エル・ショップでは本日2月14日(水)より予約販売がスタートするので、お見逃しなく。

 
letter

>>【RED CARD×glenwood】Jordanスキニーデニム
「長谷川潤さんが打ち出すキーコンセプト“大人デニム”“DINNERデニム”を実現するために提案したのが、「レッドカード」では初の導入となる“2WAY”ストレッチ素材。メイド・イン・ジャパンデニムの最高峰、カイハラ社と独自に生地開発を行って作った、驚くような快適なストレッチ生地を使って、長谷川潤さんが提案する“さまざまなオケージョンではける究極のスキニー”=“Jordanスキニーデニム”が誕生しました。はきこんでもだれることなく、デニムならではの綾立ちの表情はほどよくマニッシュな印象でカッコいい。美脚タイトシルエットはしっかりとしたライズ感で腰を包み込み、ももからひざ、裾にかけて足に吸いつくシルエット。キーコンセプトをベースに、ファブリックの特徴を最大限に活かした“Rinse”カラーが登場しました」。


letter

>>【RED CARD×glenwood】Jordanスキニーデニム
「“Jordanスキニーデニム”の“Black Rinse”は、長谷川潤さんのアイデアをベースにファブリックの特徴を最大限に活かしたスキニーブラック。きれいな綾立ちの墨黒の表情、他ブランドでは巡り合えないクオリティが魅力です。トップボタンはマット感のあるブラック仕様に変更。主張されることなくスキニーブラックになじみます。先出の“Rinse”と同様、ボタンの刻印はRC刻印デザインを踏襲しつつ、長谷川潤さんの生年月日、ふたりのお子さんの誕生日へ変更しました。ブランドネームは「RED CARD × glenwood」のダブルネーム。「glenwood」は長谷川潤さんが自身で監修するレーベルで、生まれ育った町のストリートが由来。 ブランドネームのカラー、下げ札は「glenwood」オリジナルのカラー“グレージュ”で統一しました。 デニムは通常、ポケット箇所にリベット補強が入りますが、よりシンプルな大人デニムを求めた結果、カン止め仕様となっているのもポイントです」。

letter

>>Anniversary25thイージーテーパードクロップドデニム
「こちらは今シーズン「レッドカード」のイメージモデルとして、新作 “Anniversary25thイージーテーパードデニム”を素敵に着こなす長谷川潤さん。カイハラ社の少し固めのストレッチ生地を使用。ストレッチ入りでありながら、綿100%のような雰囲気が出せる生地を採用しています。ヴィンテージデニムを目指す中で、もっとも重要な点が加工。世界屈指のデニムウォッシュ工場(岡山の協力工場)の絶妙なレシピで洗いをかけるので、ほどよくはき込んだような色味とテクスチャーを表現することができました。縫製に白ステッチを使用したことにより、よりクリーンな印象に仕上がっています。また、日本人女性のフィットを追求し、ヒゲ/加工位置を設定し、日本人のために作られた最高のデニムパターンを採用。腰回りに適度なゆとりをもたせながらも、ひざ下のテーパードがきいており、ローヒール(最近では特にスニーカー)とのコーディネートがしやすいラインとなっています」。

>>「レッドカード」すべてのアイテムはこちら

 

この記事は2018.2.14配信のメールマガジン【LETTER from ELLE SHOP】に掲載されました。

Recieve The Mail Magazine!

こちらの記事はお楽しみいただけましたか?エル・ショップ メールでは、エル エディターやバイヤーがそのときオススメしたいブランドやアイテムをフィーチャー。メールマガジンでしか読めないストーリーをいち早くお届けしています。そのほか、新着コンテンツのご紹介やシークレットセールへのご招待も♪

登録も解除もカンタン!
まずはエル・ショップ メールにご登録を★

メールマガジンのご登録はこちら

© 2018 HEARST FUJINGAHO All rights reserved.