VOLUME SOLE
「この秋一番のマストハブは何と言っても厚底シューズ! トレンドの“ネオスポーツ”な着こなしにぴったりなスニーカーソールタイプから、シャークソール、クレープソール、ウェッジソールなど、ブランドを問わずさまざまなタイプのソールが登場しています。1点投入すればたちまち旬のスタイリングに仕上がるだけでなく、たくさん歩いても足が痛くなりにくい優れもの。多少の雨や雪なら気にせず履けちゃいます。この秋は“足もとにボリュームを!”が鉄則」(シューズ担当バイヤー)。
この秋冬はシューズ事情に異変あり!? いち押しの厚底シューズを筆頭に、スニーカー、バイカーブーツ、アンクルブーツとシューズ担当バイヤーがプッシュするのは軒並みメンズライク&マニッシュなタイプ。普段はフェミニン派のあなたも、バリエーションが豊富に揃った今年はメンズライクなシューズにトライする価値あり! 着こなしの幅もぐっと広がること請け合いです。バイヤーが直伝するアイテム選び&コーディネートの“ツボ”も合わせてチェックを!
「この秋一番のマストハブは何と言っても厚底シューズ! トレンドの“ネオスポーツ”な着こなしにぴったりなスニーカーソールタイプから、シャークソール、クレープソール、ウェッジソールなど、ブランドを問わずさまざまなタイプのソールが登場しています。1点投入すればたちまち旬のスタイリングに仕上がるだけでなく、たくさん歩いても足が痛くなりにくい優れもの。多少の雨や雪なら気にせず履けちゃいます。この秋は“足もとにボリュームを!”が鉄則」(シューズ担当バイヤー)。
いくつあっても困らないスリッポン&スニーカー。秋冬もまだまだブームは続行決定♪ 「エル・ショップでは周囲と差がつく個性的なデザインのスリッポンを中心にセレクトしました。なかでも、キャッチーなプリントで春夏も大人気だったジョシュア サンダースの新作は必見。“LA”や“NY”のワッペンが左右にあしらわれたユニークなタイプは早くも完売の予感。スニーカーは、エル・ショップ初登場となるピエール アルディのほか、2wayで履けるロートル ショーズなどハイカットがIN」(シューズ担当バイヤー)。
この秋冬、エル・ショップも大プッシュのビッグトレンドはミリタリー。シューズもウェアのテイストに合わせてセレクトしたいところ。「モッズコートやMA-1などのミリタリーなアウターにばっちりハマるシューズと言えば、バイカーブーツ。毎年人気の定番エンジニアブーツはもちろん、今シーズンはベルトやジップ使いなどちょっぴりハードなデザインも充実。レースアップのワークブーツも新鮮です。パンツの裾をブーツにインして思いっきりミリタリーにはくのも今年はアリ」(シューズ担当バイヤー)。
メンズライク&マニッシュなシューズが席巻しそうな秋冬シーズン。きれいめ派ならこんなタイプはいかが? 「全体的にカジュアルな足もとが台頭するなか、きれいめ&モードな女子にはアンクル丈のブーツをレコメンド。ポイントは8~10cmくらいのしっかりしたハイヒールタイプを選ぶこと。細めのヒールよりもやや太いチャンキーヒールは、脚長&足首を華奢に見せてくれる効果がダブルで期待できます。安定感があって歩きやすいので、スタイルアップ&コンフォートと一石二鳥♪」(シューズ担当バイヤー)。