BOTANICAL
毎年春夏に登場するフラワー柄。女性から普遍的な支持を受けるこのモチーフに、今年は少し変化が。キュートでロマンティックなフラワーではなく、もっと力強さや生命力を感じるヴィヴィッドで大ぶりなボタニカル柄がホットです。「今季のトレンド柄として筆頭に挙げたいのがボタニカル。ウェアはもちろん、シューズなどの雑貨も豊富。1点プラスするだけで旬のコーデが完成します。特に充実しているのはフリッカ、ミュベール、ミリーなど」(プレス担当)。
ぱっとコーディネートを華やかにしてくれるプリント&柄アイテムはいつだっておしゃれの強い味方! シルエットや素材にトレンドがあるように、プリントにも“旬”があります。一見流行りすたりのないベーシックに思えるチェックやボーダーにも、色や幅の違いなどで際立っておしゃれに見えるポイントがあるもの。今回は、エル・ショップが太鼓判を押す4タイプの最旬プリントをご紹介。着れば確実におしゃれ度がUPする優秀アイテムをぜひここで手に入れて。
毎年春夏に登場するフラワー柄。女性から普遍的な支持を受けるこのモチーフに、今年は少し変化が。キュートでロマンティックなフラワーではなく、もっと力強さや生命力を感じるヴィヴィッドで大ぶりなボタニカル柄がホットです。「今季のトレンド柄として筆頭に挙げたいのがボタニカル。ウェアはもちろん、シューズなどの雑貨も豊富。1点プラスするだけで旬のコーデが完成します。特に充実しているのはフリッカ、ミュベール、ミリーなど」(プレス担当)。
ベーシックな柄でありながら、ここ数シーズン人気続行中のタータンチェックやギンガムチェック。ロングランヒットの秘密は、大人があえて着こなすトラッド&定番柄が新鮮という点にあり!? 「グランジ、プレッピー、フェミニンと、選ぶタイプによってガラッと表情がチェンジするチェックは今季も欠かせません! アイテムはやはりシャツが一番人気で品揃えも充実。一方、ジョシュア サンダースのキャップのような小物類も要マークです」(プレス担当)。
皆が大好きなボーダー&ストライプ。万人に愛される柄だけに、一歩間違うと“フツーの人”になってしまう危険性も。脱・フツーの人を目指すには、着こなしや色使いで差をつけたいところ。「今季はピッチの違うボーダーをセットアップで着るなど、ぜひ上級コーデにも挑戦を。東京発の人気ブランド、カオンから登場したエル・ショップ別注のボーダートップスも要チェック! 去年好評だったフリルトップスに今年らしいグレー×白をのせました」(プレス担当)。
持っていてもつい新しいものが欲しくなってしまう、進化を続けるアニマル柄。「自分も毎シーズン何か1つは買い足してしまうアニマル柄。思い切ってアウターで大胆に取り入れたり、トレンドカラーのパステルと合わせるのが今の気分です。エル・ショップで特にアニマル柄が人気なステラ マッカートニー、シー ニューヨーク、ミュベールの新作もお見逃しなく!」(プレス担当)。